EV・PHEVへの充電につきましては、午前1時～午前5時の間であればどれだけ充電いただいても構いません。
ただし、本プランはEV・PHEVを保有されている方を対象としたプランのため、EV・PHEVの保有を確認できない場合、あるいはEV・PHEVの充電以外の用途で過度に電力を使用されていることが確認された場合には、事前に通知のうえ、当社から解約の申し出をさせていただく場合があります。

毎晩充電し放題！プランは午前1時～午前5時の間はどれだけ電気を使ってもいいのか？

新規のお申込みの場合、当社ホームページの<a href="https://cs.machi-ene.jp/">新規お申込み</a>ボタンよりお申込みいただけます。 すでに「まちエネ」へご契約いただいているお客さまは、会員ページのプラン変更よりお申込みいただけます。

デイタイムバリュープランは、どこで申し込めるの？

現在準備中です。 目安としては、基本料金に加えて、デイタイム・ピークタイム・ベースタイムそれぞれの時間の使用量を各単価で乗じていただければ、基本料金・従量料金の合計金額が計算可能ですのでご参考ください。

シミュレーションを受け付けていないのはなぜですか？今のプランと比較したいのですが。

お申込みいただけます。 お客さまの電気の利用時間によっては、お安くならない場合がございますのでご注意ください。

オール電化も申込みが可能ですか？

みなし電力の設定はございません。

毎晩充電し放題！プランのようにみなし電力はないのですか？

昨今の電力市場価格の昼間時間帯が太陽光発電拡大の影響により、他の時間帯より値下がりしており、一部地域では余剰となった太陽光の出力を制御し、せっかく作った再生可能エネルギーを有効活用できていない状況です。そのような創出したエネルギーを最大限活用し、太陽光発電のさらなる拡大と脱炭素の進展のため、太陽光発電が期待できる昼間時間帯を安くするプランといたしました。

時間帯によって価格が変わるのはなぜですか？

従来の使用量に応じた単価が設定されたメニューではなく、時間帯によって価格が変わるメニューとなっております。

デイタイムバリュープランは、どんなプラン？

電気自動車を持っていなくても申し込めますか？

マンションやアパートに住んでいても、申し込めますか？

お客さまの電気の利用時間によっては、お安くならない場合がございますのでご注意ください。

デイタイムバリュープランは、他社のオール電化プランから切り替えても安くなりますか？

CO2フリープランは、設定しておりません。

デイタイムバリュープランにCO2フリープランはないのですか？

どうして昼間の時間帯が安いのですか？

毎日午後3時から午後4時までの時間と、午後9時から翌日午前9時までの時間をさします。

ベースタイムとはなんですか？

毎日午前9時から午後3時までの時間をさします。

デイタイムとはなんですか？

毎日午後4時から午後9時までの時間をさします。

ピークタイムとはなんですか？

毎晩充電し放題！プランとどちらがお得になりますか？

非化石証書はつきません。

このプランに入ったら非化石証書はつきますか？

自治体によって要件が異なる為、お客さまご自身でそれぞれの自治体へお問い合わせください。

自治体のEV割引制度は適用になりますか？

EV・PHEVをご自宅で充電し、申込み時に車検証をご提出いただけるのであれば、EV・PHEV専用の料金を適用いたします。

EVをリースで所有していますが、EV・PHEV専用の料金は適用になりますか？

EV・PHEVをご自宅で充電でき、申込み時に車検証をご提出いただいた方が、EV・PHEV専用の料金適用となります。

車を別な場所に置いていますが、EV・PHEV専用の料金は適用になりますか？

EV・PHEVをご自宅で充電でき、申込み時に車検証をご提出いただいた方が対象となります。

EVは持っていますが、家に充電器がありません。それでも、EV・PHEV専用の料金は適用になりますか？

各地域の送配電事業者から受け取るお客さまの使用量は、30分値ごとになっておりますので、その値を用いて判別いたします。

時間帯で金額が違うと聞きましたが、どのように判別していますか？

本プランは昼間に電力使用が多いお客さまに効率よく電気を使っていただくため、使用量によらず時間帯ごとに料金単価が変動するプランとなっております。そのため、時間帯ごとに発生する料金単価を明確に区別させていただくべく、一定数がすでに組み込まれている最低料金制を取らず、基本料金制といたしました。

関西（中国、四国）電力と同じ、最低料金制をとっていないのですか？

エリアごとにお客さまがご使用いただく使用量を想定して、基本料金を設定いたしました。

関西（中国、四国）電力エリアの6kVA未満の使用者は、東京、東北、中部電力エリアと比べ基本料金が割高ではないか？

本プランは補助金事業に対応する「再生可能エネルギー100%電力調達」プランではございません。